CFD取引の仕組み

CFD取引は、ポストFX取引とも呼ばれていて、取引方法や取引システムなどは両者ともにとてもよく似ています。FX取引では、少ない資金を使って投資を始めたい方でも気軽に始めることができると言うメリットがありましたが、CFD取引においても、少ない資本金で気軽に取り引きを始めることが可能です。それだけではありません。CFD取引でもレバレッジと言う「テコの原理」を使うことができるので、少ない資本金を使って取り引きを行っても、短期間に大きな利益を出す事も十分に可能なのです。

レバレッジとは簡単に言うと「テコの原理」ですが、分かりやすく説明すれば、レバレッジ10倍という倍率で取り引きを行った場合には、資本金が10万円の場合には資本金を10倍の100万円持っているような感じで取り引きを行う事が可能です。レバレッジ100倍なら、10万円の100倍、つまり1000万円持って取り引きをしているような感覚になるわけです。レバレッジを高くすればするほど、同じ取引で利益を出した場合にも、その利益が大きくなるわけですからメリットがとても大きいのですが、逆に、レバレッジが高い場合には損失を出した場合にはその損失額も大きくなってしまうので注意が必要です。レバレッジはハイリターンになる一方で、ハイリスクの原因にもなってしまいます。

CFD取引では、FX取引のように外国為替市場を対象に取り引きを行うわけではありません。ここがFX取引と微妙に違う点といえるでしょう。CFD取引で取引ができる市場には、株式市場、商品先物取引市場、債券市場などのように、金融商品を取り扱う市場などがラインナップされています。しかも、これらの市場は日本だけでなく、世界のいろいろな国にあります。CFD取引では、海外にあるこれらの市場を対象にした取り引きを行う事も可能なわけです。

CFD取り引きを取り扱う証券会社の数は多く、それぞれに独自性のある商品展開をしています。その中には、レバレッジを高くして取り引きを行いたい投資家のための商品もありますし、CFD取引初心者を対象にリスクの低い銘柄が選択されているCFD商品などもあります。自分にふさわしいCFD商品を選択することが大切ですね。


例えば、ロスカットの-CFD取引

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